・企業、団体の組織力向上やリーダーの育成を目的とした講演およびイベント出演のご依頼
・スポーツの価値向上を目的とした講演およびイベント出演のご依頼
・メディア出演のご依頼
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PROJECTS
スタジアムフードにもう一つの選択肢を。 食文化を選ばない、日本らしいものを 感じて喜んでもらいたい。 マルコメさんのサポートを受け、 甘酒スイーツ、味噌汁、おむすび など不定期に出店しています。
#食
#スポーツ
#環境
#共創
日本代表時代にお世話になった宮崎でなにかしたいと思っていました。そのタイミングで出会ったお米作りプロジェクト。田植え、稲刈りを宮崎のみなさんと我々やコミュニティの仲間と共に実施しています。元々耕作放棄地だった場所で、栽培中無農薬にも挑戦。最終的には、日本の大事なお米を守る大事さを伝えられたら。
#食
#農
#地方
#観光
#環境
身体を動かしながら 五感をフルに使って ディスカッションすることで コミュニケーションの学びや チーム作りのきっかけを提供します 言語化と非言語化、両軸で アプローチするワークショップです。
#講演・研修
部活をするキャプテンの悩みを 定期的に聴いてアドバイスします。 ラグビーに関わらず、他の スポーツや、個人種目だっていい。 学生の悩みに答え、 リーダーシップチームの在り方、 チームの在り方を模索します。
#リーダーシップ
#ラグビー
#地方
車いすに乗ったら、 障がい者も健常者も、男女・年齢 関係なく同じ土俵で一緒に楽しめる そんな車いすラグビー体験です。 “衝撃的だけど楽しい”“令和の闘魂注入” と巷で話題のタックル体験は きっとクセになるはず!
#多様性
#ラグビー
聴覚をふさぎ、視覚情報だけで コミュニケーションしながら ラグビーを体験します。 物理的に音は聞けなくとも、 表情や動作から気持ちを聴く。 そんな体験はきっとあなたに 新たな発見を与えてくれるはず。
#多様性
#ラグビー
“WAZI”はスワヒリ語で “ひらく”を意味します。 国を超えたつながりをひらき、 全ての人に、自分らしい 選択ができる機会をつくるため 国を超えてアクションをしていきます。 まずはケニアから。
#ラグビー
#グローバル
#観光
いろんな国の人たちと、 日本中のあちこちで、 肩を組んで国歌・アンセムを歌っておもてなしする プロジェクト。 国歌は、その国の象徴。 我々から寄り添って相互理解を深めていきます。
#多様性
#ラグビー
#グローバル
#観光
思いっきりスポーツができる 環境に必要な芝生。 メンテナンスのたびに 大量に出る刈った芝を 再利用して、誰かに喜んでもらえる プロダクトに展開していくプロジェクト。
#スポーツ
#環境
GPS機器を装着して 試合に挑むラグビー選手。その軌跡を、 15色のカラーパレットでGPSアートに。 勝利した試合、悔しくも負けた試合、 推しのあの選手が活躍した試合… メモリアルな試合の軌跡を アートやグッズとして販売。 収益の一部は、支援団体に寄付されます。
#ラグビー
#アート
#応援文化
#多様性
"アスリートの価値を最大限に生かして 輝ける仕組みを作り、 結果として社会に還元できるような プラットフォームを作りたいという思いで APOLLO PROJECTを設立。 スポーツ、アスリートの力を信じて、活動しています
#スポーツ
#講演・研修
伝統や流行・教育などに左右されず、 自身の内側からわきあがる 衝動のままに表現した芸術 「生(なま)の芸術」とも訳します。 障害のある人・子ども・ 素人芸術家らの作品を支援するため Caféやワインのボトルデザインにして 販売しています。
#多様性
#アート
#共創
廣瀬が関電工さんの 『コーポレート・コミュニケーション・キャプテン(CCC)』 に就任。 社員の方々と一緒に、絵本作り、 ワークショップ、講演、街歩き等、 様々なアクションをしています。
#リーダーシップ
#環境
#アート
#共創
アスリートに対し、 社会との接点を作り、 学び続ける重要性と行動にうつすことで 自分の道をひらいていくことの 重要性を広めていきたいと考えています。
#リーダーシップ
#共創
皆さんの健康やコンディション、笑顔に貢献したい。 ⾷を通じて様々な可能性を「ひらきたい」 日本で古くから親しまれてきた甘酒中心に 植物性の食材でメニューに仕立て、 すべての人に新しい楽しみ方で お届けします。 ⽴ち寄ってくださる⽅の⼼と体、 その1⽇が花ひらきますように。
#食
#農
#環境
ワインとラグビーを掛け合わせた イベントを実施。 ワインが好きな人がラグビーを、 ラグビーが好きな人が ワインを知るきっかけに、 それぞれの国特有の考え方や 視点の違いを楽しく学べる ENOTECAさんとの コラボレーションイベントです。
#食
#ワイン
#ラグビー
#共創
東明館高校、テラ・ルネッサンス、 HiRAKUで作る、教育プログラム。 そもそもルールを作るって 何だろう?を考えたり、 車いす、ブラインド、デフの 特別講師を招いた授業をしたりする中で、 自分自身とは?リーダーシップとは?という問いに対して 様々な角度から向き合います。
#講演・研修
中学校からキャプテンを任命され、 多様な人材が集まる ラグビー日本代表でキャプテンだった 廣瀬俊朗が語る、「チームとは?」、 「リーダーシップとは?」 、 「生き方とは?」 。 一方的に話すのではなく、 その場で一緒に話をしながら、 リーダーシップやチーム作りについて考える きっかけを作り、 受講生の中にあるものをひらくお手伝いをします。
#講演・研修
目が見えない世界で ボールをパスすると、 コミュニケーションの大切さが 見えてきます。 多様性理解だけではない、 自分自身への学びが そこにはあります。
#多様性
#ラグビー
タックルのかわりに 腰に付けたタグを取る というルールの 接触の無いラグビーです。 まずはカジュアルに ラグビーの魅力に触れられる 体験です。
#多様性
#ラグビー
2035年ラグビーワールドカップの 熱狂を日本で再び。 そのために、日本ができることを アクションしていきます。 ラグビーをする機会に乏しい アジアの国でラグビー体験をしつつ、 日本文化も一緒に紹介し 文化交流も目指すPROJECTです。
#ラグビー
#グローバル
#観光
#食
コロナ禍において、高校生アスリートに向けて、 プレーアピールの機会を提供する他、 選手たちの思い出の試合に、 トップ選手による解説と 実況をつけてプレゼントする 「青春の宝」からスタートしたプロジェクト。 今は、少子化による部活動の問題や 女性アスリートが抱える 「生理×スポーツ」の課題に対し、 向き合う教育/情報発信する 12/52プロジェクトなど現代の高校生を支える活動をしています
#スポーツ
#多様性
ラグビー日本代表に “史上最大のエール”を送るプロジェクト GPSアートと呼ばれる手法を使って 日本全国に圧倒的なスケールで 『O N E T E A M』という文字を描き 走行距離6400㎞以上、1万3千を超える エールを集めました。
#ラグビー
#アート
#地方
#応援文化
街づくり・地域活性化を 行政・民間横断で考えるプロジェクト。 グリーンインフラモデル推進している久山町において、 住民や町にとってのwell-being とはなにかを考えています。 切り口の一つとしてスポーツを通じた貢献について 色々と検討しています。
#スポーツ
#食
#農
#地方
#観光
関電工さん、様々な専門家と廣瀬 俊朗が 関電工さんの二年目社員の皆さんと 一緒につくった絵本「ぼくラはばラばラ」 様々な動物が自分の良さを生かして、 木の実を運ぶ姿になぞらえた物語です。 "絵本を読んだら、違いって面白いな、 協力するって素敵だなとなにか感じられます。 優しい気持ちになれる素敵な絵本です
#多様性
#アート
#共創
「三菱地所」主宰する 「丸の内15丁目プロジェクト」 の中でラグビーの「One Team」 の精神を起点として 社会課題の共有と解決を目指す 「楕円(だえん)大学」を設立。 廣瀬が「学長」に就任。 ラグビーを通して社会との接点を創出します。
丸の内15丁目 HPへTEAM FAIR PLAY with MARUKOME」 ベンチ野菜の味噌汁、ベンチフルーツのスムージーなど、 規格外の野菜や果物に 活路を見出す活動をしています。 また日本古来の味噌や糀甘酒を大事にする、 カジュアルに楽しむ 文化を広めていきます。
#食
#農
#環境
#共創
DNPさん主催の再生プラ活用プロジェクト 『Recycling Meets Design』に、 TEAM FAIR PLAYとして参加。 スタジアムで使い捨てされがちなシートクッションを、 アスリートの肉体をスキャンしてつくることで、 愛着のあるものに。 開発中の第一弾は廣瀬の腹筋! さあ、どうなるのか!
#環境
#共創
#ラグビー
#応援文化
スタジアムフードにもう一つの選択肢を。 食文化を選ばない、日本らしいものを 感じて喜んでもらいたい。 マルコメさんのサポートを受け、 甘酒スイーツ、味噌汁、おむすび など不定期に出店しています。
#食
#スポーツ
#環境
#共創
皆さんの健康やコンディション、笑顔に貢献したい。 ⾷を通じて様々な可能性を「ひらきたい」 日本で古くから親しまれてきた甘酒中心に 植物性の食材でメニューに仕立て、 すべての人に新しい楽しみ方で お届けします。 ⽴ち寄ってくださる⽅の⼼と体、 その1⽇が花ひらきますように。
#食
#農
#環境
日本代表時代にお世話になった宮崎でなにかしたいと思っていました。そのタイミングで出会ったお米作りプロジェクト。田植え、稲刈りを宮崎のみなさんと我々やコミュニティの仲間と共に実施しています。元々耕作放棄地だった場所で、栽培中無農薬にも挑戦。最終的には、日本の大事なお米を守る大事さを伝えられたら。
#食
#農
#地方
#観光
#環境
ワインとラグビーを掛け合わせた イベントを実施。 ワインが好きな人がラグビーを、 ラグビーが好きな人が ワインを知るきっかけに、 それぞれの国特有の考え方や 視点の違いを楽しく学べる ENOTECAさんとの コラボレーションイベントです。
#食
#ワイン
#ラグビー
#共創
身体を動かしながら 五感をフルに使って ディスカッションすることで コミュニケーションの学びや チーム作りのきっかけを提供します 言語化と非言語化、両軸で アプローチするワークショップです。
#講演・研修
東明館高校、テラ・ルネッサンス、 HiRAKUで作る、教育プログラム。 そもそもルールを作るって 何だろう?を考えたり、 車いす、ブラインド、デフの 特別講師を招いた授業をしたりする中で、 自分自身とは?リーダーシップとは?という問いに対して 様々な角度から向き合います。
#講演・研修
部活をするキャプテンの悩みを 定期的に聴いてアドバイスします。 ラグビーに関わらず、他の スポーツや、個人種目だっていい。 学生の悩みに答え、 リーダーシップチームの在り方、 チームの在り方を模索します。
#リーダーシップ
#ラグビー
#地方
中学校からキャプテンを任命され、 多様な人材が集まる ラグビー日本代表でキャプテンだった 廣瀬俊朗が語る、「チームとは?」、 「リーダーシップとは?」 、 「生き方とは?」 。 一方的に話すのではなく、 その場で一緒に話をしながら、 リーダーシップやチーム作りについて考える きっかけを作り、 受講生の中にあるものをひらくお手伝いをします。
#講演・研修
車いすに乗ったら、 障がい者も健常者も、男女・年齢 関係なく同じ土俵で一緒に楽しめる そんな車いすラグビー体験です。 “衝撃的だけど楽しい”“令和の闘魂注入” と巷で話題のタックル体験は きっとクセになるはず!
#多様性
#ラグビー
目が見えない世界で ボールをパスすると、 コミュニケーションの大切さが 見えてきます。 多様性理解だけではない、 自分自身への学びが そこにはあります。
#多様性
#ラグビー
聴覚をふさぎ、視覚情報だけで コミュニケーションしながら ラグビーを体験します。 物理的に音は聞けなくとも、 表情や動作から気持ちを聴く。 そんな体験はきっとあなたに 新たな発見を与えてくれるはず。
#多様性
#ラグビー
タックルのかわりに 腰に付けたタグを取る というルールの 接触の無いラグビーです。 まずはカジュアルに ラグビーの魅力に触れられる 体験です。
#多様性
#ラグビー
“WAZI”はスワヒリ語で “ひらく”を意味します。 国を超えたつながりをひらき、 全ての人に、自分らしい 選択ができる機会をつくるため 国を超えてアクションをしていきます。 まずはケニアから。
#ラグビー
#グローバル
#観光
2035年ラグビーワールドカップの 熱狂を日本で再び。 そのために、日本ができることを アクションしていきます。 ラグビーをする機会に乏しい アジアの国でラグビー体験をしつつ、 日本文化も一緒に紹介し 文化交流も目指すPROJECTです。
#ラグビー
#グローバル
#観光
#食
いろんな国の人たちと、 日本中のあちこちで、 肩を組んで国歌・アンセムを歌っておもてなしする プロジェクト。 国歌は、その国の象徴。 我々から寄り添って相互理解を深めていきます。
#多様性
#ラグビー
#グローバル
#観光
コロナ禍において、高校生アスリートに向けて、 プレーアピールの機会を提供する他、 選手たちの思い出の試合に、 トップ選手による解説と 実況をつけてプレゼントする 「青春の宝」からスタートしたプロジェクト。 今は、少子化による部活動の問題や 女性アスリートが抱える 「生理×スポーツ」の課題に対し、 向き合う教育/情報発信する 12/52プロジェクトなど現代の高校生を支える活動をしています
#スポーツ
#多様性
思いっきりスポーツができる 環境に必要な芝生。 メンテナンスのたびに 大量に出る刈った芝を 再利用して、誰かに喜んでもらえる プロダクトに展開していくプロジェクト。
#スポーツ
#環境
ラグビー日本代表に “史上最大のエール”を送るプロジェクト GPSアートと呼ばれる手法を使って 日本全国に圧倒的なスケールで 『O N E T E A M』という文字を描き 走行距離6400㎞以上、1万3千を超える エールを集めました。
#ラグビー
#アート
#地方
#応援文化
GPS機器を装着して 試合に挑むラグビー選手。その軌跡を、 15色のカラーパレットでGPSアートに。 勝利した試合、悔しくも負けた試合、 推しのあの選手が活躍した試合… メモリアルな試合の軌跡を アートやグッズとして販売。 収益の一部は、支援団体に寄付されます。
#ラグビー
#アート
#応援文化
#多様性
街づくり・地域活性化を 行政・民間横断で考えるプロジェクト。 グリーンインフラモデル推進している久山町において、 住民や町にとってのwell-being とはなにかを考えています。 切り口の一つとしてスポーツを通じた貢献について 色々と検討しています。
#スポーツ
#食
#農
#地方
#観光
"アスリートの価値を最大限に生かして 輝ける仕組みを作り、 結果として社会に還元できるような プラットフォームを作りたいという思いで APOLLO PROJECTを設立。 スポーツ、アスリートの力を信じて、活動しています
#スポーツ
#講演・研修
関電工さん、様々な専門家と廣瀬 俊朗が 関電工さんの二年目社員の皆さんと 一緒につくった絵本「ぼくラはばラばラ」 様々な動物が自分の良さを生かして、 木の実を運ぶ姿になぞらえた物語です。 "絵本を読んだら、違いって面白いな、 協力するって素敵だなとなにか感じられます。 優しい気持ちになれる素敵な絵本です
#多様性
#アート
#共創
伝統や流行・教育などに左右されず、 自身の内側からわきあがる 衝動のままに表現した芸術 「生(なま)の芸術」とも訳します。 障害のある人・子ども・ 素人芸術家らの作品を支援するため Caféやワインのボトルデザインにして 販売しています。
#多様性
#アート
#共創
「三菱地所」主宰する 「丸の内15丁目プロジェクト」 の中でラグビーの「One Team」 の精神を起点として 社会課題の共有と解決を目指す 「楕円(だえん)大学」を設立。 廣瀬が「学長」に就任。 ラグビーを通して社会との接点を創出します。
丸の内15丁目 HPへ廣瀬が関電工さんの 『コーポレート・コミュニケーション・キャプテン(CCC)』 に就任。 社員の方々と一緒に、絵本作り、 ワークショップ、講演、街歩き等、 様々なアクションをしています。
#リーダーシップ
#環境
#アート
#共創
TEAM FAIR PLAY with MARUKOME」 ベンチ野菜の味噌汁、ベンチフルーツのスムージーなど、 規格外の野菜や果物に 活路を見出す活動をしています。 また日本古来の味噌や糀甘酒を大事にする、 カジュアルに楽しむ 文化を広めていきます。
#食
#農
#環境
#共創
アスリートに対し、 社会との接点を作り、 学び続ける重要性と行動にうつすことで 自分の道をひらいていくことの 重要性を広めていきたいと考えています。
#リーダーシップ
#共創
DNPさん主催の再生プラ活用プロジェクト 『Recycling Meets Design』に、 TEAM FAIR PLAYとして参加。 スタジアムで使い捨てされがちなシートクッションを、 アスリートの肉体をスキャンしてつくることで、 愛着のあるものに。 開発中の第一弾は廣瀬の腹筋! さあ、どうなるのか!
#環境
#共創
#ラグビー
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・スポーツの価値向上を目的とした講演およびイベント出演のご依頼
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