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【2025/3/29 実施レポート】宮崎ひらく田んぼプロジェクト2025 田植えを開催

【2025/3/29 実施レポート】宮崎ひらく田んぼプロジェクト2025 田植えを開催
2025.03.31

 2025年3月29日(土)、宮崎県宮崎市加江田にて、今年で4度目となる「ひらく田んぼプロジェクト・田植え」 を実施しました。

◆ 田植え
 今年は宮崎県内からの参加者も増え、総勢100名以上が参加し、泥に足を踏み入れながら丁寧に苗を植え、自然との共生、そしてお米の大切さを改めて感じる時間となりました。また、今年からのチャレンジとして、田んぼの運営管理をお願いしている 農家の小倉俊博 氏 のアイデアで、雑草対策「タニシ農法」を導入することになりました。苗が一定育ったタイミングでタニシを田んぼに放ち、雑草を食べてもらう自然農法になります。

田植えの作業後には、宮崎野菜がたっぷり入った豚汁をみんなでいただきました。豚汁に心も体も温まり、参加者同士が語り合う穏やかなひとときとなりました。

◆ ひらく米を使用した味噌づくりワークショップ
 田植え後は、昨年収穫した 「ひらく米」 を使った 味噌づくりワークショップを開催し、大豆と麹を手で混ぜながら、食べることを楽しみに仕込みました。
昨年も参加した方からは、「昨年作った味噌が美味しくて今年も参加しました。今年は“黒豆”を使っていて、よりコクが出ると聞いたので食べごろになるのがとても楽しみです!」と嬉しそうにお話してくださり、ワークショップの講師を務めた 長友味噌醤油醸造元(宮崎市青島)の塩見陽子氏 は、「自分たちで作ったお米で味噌づくりをするのは特別な体験だと思う。昨年に続いて全国様々な場所から宮崎に来てくれるのはとても嬉しいし、やりがいにもなる。ぜひ来年も!」と感謝の気持ちを伝えていました。

◆ トークセッション「宮崎とガーナが繋がるサステナブルな未来」
 味噌づくり後は、廣瀬が理事を務めている特定非営利活動法人CLOUDY 主催のトークセッションが行われ、渡邊酒造場の渡邊幸一朗氏、CLOUDY代表の銅冶勇人氏、廣瀬俊朗 の三者で「宮崎とガーナが繋がるサステナブルな未来」について語り合いました。

 渡邉氏は、経済合理性よりも地域特有のこだわりを重視し、宮崎産の原料のみで焼酎を作ることに取り組んでおり、麦作りにも挑戦中で、焼酎製造の副産物を飼料として活用している。
銅冶氏は、株式会社とNPOの組み合わせによる循環型の仕組みや、ガーナの学校運営における給食提供や公立化の意義について実践的な知見を共有。
参加者からは、宮崎空港のお土産の質向上についての提案があり、BLOSSOMのひらく米グラノーラを活用する可能性を検討することに。
さらに、銅冶氏の独特な語り口や渡邉氏の実直な話、廣瀬のツッコミもあり、参加者から「もっと聞きたかった」と好評を得る充実した時間となった。

◆ 宮崎 ひらく田んぼプロジェクトの運営
 本プロジェクトは、宮崎市役所・宮崎市観光協会などの皆さんの温かなサポートによって支えられています。関係者の皆さまの和やかで心地よい空気感が、田んぼでの時間をより楽しく、思い出深いものにしてくださっています。これからも 「ひらく場」を共につくっていく仲間として、また宮崎でお会いできる日を心から楽しみにしております。この場を借りて感謝申し上げます。

◆ 今後の予定
 宮崎ひらく田んぼプロジェクト は、7月末に稲刈り を予定しています。皆さんと共に苗を植えた田んぼで、収穫の喜びを分かち合えることを楽しみにしています。
 これからも、人・もの・場所が「ひらく」きっかけづくりを続けて参ります。ご興味のある方は、ぜひ次回の稲刈りイベントにご参加ください!実施内容が確定しましたら、HPにてご案内いたします。

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