コロナで大会がなくなった多くの学生アスリート達に対して、
「ラグビーを止めるな」という形でSNSを使って進路サポートを開始した「スポーツを止めるな」。
その活動は様々な競技へと広がりをみせています。

この度、「一般社団法人スポーツを止めるな」（廣瀬・共同代表理事）は、
学生アスリートが自らをアピールするためのオンラインプラットフォーム「Hands up」の
来年1月スタートの本格始動に向け、クラウドファンディングを立ち上げ、
支援を募ることにいたしました。

このプラットフォームでは選手がプロフィールや自らのプレー動画を投稿し、
リクルーターなど次のステージの関係者にアピールすることができます。
「Hands Up」は、”手を上げる、挙手”という意味の言葉ですが、
学生アスリートに自らの意思を持って登録し、自らの力で次のステージ、未来を勝ち取るんだ、
という自立心を持ってもらうためのシステムになります。
学生の自立と、プレーをアピールするというスポーツキャリアにおいて非常に重要なことを実現するこのシステムに
ぜひご支援いただければ幸いです！

一般社団法人スポーツを止めるな
学生アスリートの未来を切り拓く『HANDS UP プロジェクト』

学生アスリートの未来を切り拓く『HANDS UP プロジェクト』（一般社団法人スポーツを止めるな 2021/08/09 公開） – クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)